黒酢の全て

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アミノ酸の量の違い

kurozu

黒酢の健康効果には、「酢」全般に共通しているものと、アミノ酸などの有効成分の豊富な黒酢特有の効果の両方があります。

例えば酸っぱいものを想像すると唾液がたくさん出て食欲が増進されます。

また味付けに使えば減塩、或いは防腐抗菌効果等は共通している効果といえます。

これは主に酢酸の働きや酸っぱさによるからです。

一方、最近注目されている血液をサラサラにして生活習慣病を予防する、或いは胃の粘膜を保護するなどの効果は黒酢酢特有ですし、疲労回復効果も酢全体に共通するとはいえ、黒酢の方が特に効果が大きいようです。

これらの働きは主に含まれる遊離アミノ酸によると考えられ、その量とバランスが特に重要です。

アミノ酸の含有量は酢の種類による違いだけではなく、同じ壷づくりの黒酢でも大きく異なります。再仕込みのもろみ麦酢がアミノ酸を最も多く含み、酸度がやや低いため飲みやすいことが特徴です。

一方、大麦黒酢、玄米黒酢は共にアミノ酸の量こそもろみ麦酢にトップを譲るものの、逆に有機酸は豊富で、しかも独特の旨味と香りがあり古くからの固定ファンもたくさんいます。

同じ壷づくりといってもアミノ酸量はずいぶん差があるのです。これは仕込み方法と使用する原料の量的な差などに由来するものと思われます。

また製造方法の異なる大手食酢メーカーの物は更に値が低くなっています。一見同じように茶褐色をしていても、アミノ酸の含有量にはばらつきが大きいのです。この差がそのまま健康効果になってあらわれてくるというわけです。

サプリライター



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