黒酢の全て

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食品以上の食品としての「黒酢」

kurozu

黒酢がいちばんこだわっているのは、何といっても「アミノ酸」なのです。

アミノ酸が含まれているからこそ体への浸透力があり、さまざまな面での効果がでます。

壷づくりによる発酵も、原料に精白しない穀物を使っているのも、その量を規定以上に使って仕込んでいるのも、すべてはこのアミノ酸のためにあります。

そして、このアミノ酸を第一に与えた結果、それにともなって他の成分の有機酸やビタミン、ミネラルも十分含まれる黒酢ができあがったというわけです。

つまり、トータルでも栄養価値の優れたほんものの黒酢が誕生したというわけです。

このように最初から健康志向で黒酢を醸造しているのが黒酢の最大の特徴ということができます。

お酢にはたくさんの種類があります。同じ米が原料でも、白米を使ったお酢はまろやかなうまみがありますし、酒粕を原料とした粕酢と呼ばれる酢は、芳しい香りが特徴です。

寿司飯に使われる赤シャリには、粕酢をさらに熟成したものが利用されたりもします。

また、原料に小麦や米、コーンなどの穀物を使った穀物酢はくせのないさっぱりとした味に特徴があります。

最近話題になっている沖縄の泡盛を元にしたもろみ酢は、酸味が少なくクエン酸が多いので注目されました(酢酸発酵をしていないためお酢とは言えませんが)。

果実酢は原料の果物(柿、梨など)の風味が生きているので、好みの味があるかもしれません。

外国のお酢に目をむければ、これも今話題の中国のお酢(鎮汪香酷など)は、日本にはない固形発酵という方法でつくられるため、ほどよい酸味と甘味があり、たいへん濃厚です。

イタリアのバルサミコ酢は、料理の仕上げに数滴垂らすとグッと風味を増してくれる優れた特徴があります。

このようにそれぞれのお酢には特徴がありますが、それらは当然ながらあくまで調味料としてのお酢の特徴であり、黒酢のように、単なる食用としてのみでなく、その機能性も高く評価して最初から醸造に取り組んでいるところは他にないと思います。

黒酢は、「健康医学」という健康法のなかの重要な位置付けにある、健康を第一に考えたお酢なのです。

サプリライター



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