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高脂血症と肝臓障害の改善

kurozu

昭和大学保健医療学部の研究では、動脈硬化の危険因子となる「高脂血症の改善」と「肝臓障害の改善」について、玄米黒酢の濃縮液を使った動物実験を実施しました。

「高脂血症」の実験では、実験用のラットに黒酢の濃縮液を1日1回、1週間飲ませて8日目に血中の脂質を測りました。

その結果、黒酢を与えたグループでは、善玉コレステロールであるHDLが明らかに増えていました。

一方、血管壁に沈着しやすい遊離コレステロールは、黒酢を与えなかったグループに比べて、かなり少なくなっていました。

体重1kgあたり0.5ml与えたグループでも、0.1ml与えたグループでもあまり変わらない数値がでていましたので、これらの効果を仮に人間に当てはめれば、1日にコップ3分の1程度とれば十分な効果が得られることになります。

「肝臓障害」の実験では、四塩化炭素という毒物で肝障害をおこさせたラットに同じく黒酢の濃縮液を1日4回、4日間飲ませて総脂質と総コレステロールを測りました。

その結果、1kgあたり0.1mlのグループではあまり顕著な結果は得られませんでしたが、0.5ml及び1.0ml与えたグループにおいてははっきりと総脂質と総コレステロールが減っており、四塩化炭素によってもたらされた脂肪肝の回復を、明らかに促進しているという結果が得られています。

サプリライター



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