黒酢の全て

サプリメント専門ライターがご案内します。 ahnenproducciones.com

黒酢メーカー社員の体験談

kurozu

今朝、会社に行く車の中で黒酢の特集を耳にしました。

神戸のFM局で、どちらかと言えば若者向きの情報を流している番組です。

黒酢の健康効果、美容効果を紹介しながら、最近では玄米に加えて大麦の黒酢もあるようですと。

確か番組DJの女性は、私と同じくらいの年齢だったと思います。

そういえば私が大学時代にスタートしたFM局で、そのころは黒酢という言葉も一般的でなかった気がします。

大学時代には学校の行き帰りに黒酢(当時はライスビネガーという名前でした)の配達に行くこともしばしばで、卒業してから黒酢メーカーに入社しました。

当初は、黒酢と一般的な食酢との違いから説明しなければならなかったのです。

私が「黒酢というのはアミノ酸が多くて、体にもいいんですよ」。

お客さんは「アミノ酸って、昧の素か?」こんな会話が日常でした。

それが最近では黒酢=万能薬が常識になってきました。私も黒酢が一番の基本だと思い、お客さまからも黒酢を飲んで様々な症状を改善できたとの、嬉しいご連絡をいただくことも多くなりました。

ところが、私自身は黒酢が苦手だったのです。

自分の血液映像をLSA観察で初めて見たとき、自分の血液がドロドロネバネバだと知って、それから黒酢を欠かさす飲むようになりました。

最初は死ぬ気で飲んでいましたが、次第に慣れてきて、血液映像も改善されるにつれて肩こりもなくなっていたのです。

今ではスポーツをするときにも(運動中はとても薄くして)、黒酢を欠かさないようにすることで、筋肉疲労の回復も早いです。

これまで3回、工場で黒酢の醸造研修をさせてもらいました。

それまでは当然のように目の前にあった黒酢。

仕込みを体験してからは、精魂込めて真面目につくらなければ、加えて日々の研究と熟練した技がなければ、本当に良い黒酢をつくることができない事が身に染みました。

今までは「黒酢は体にいいですよ」だけでしたが、これからは「真面目につくった極上の黒酢ですよ」と、自信を持っておすすめできます。

(続く)

サプリライター

>>>黒酢香醋比較口コミランキング


世界のお酢(2)

kurozu

お酢は世界共通の調味料。それぞれのお国自慢のお酢はどんな味がするのだろう。

4.アップルサイダービネガー(りんご酢)

アメリカではリンゴ酒(りんごのスパークリングワイン)からつくったりんごお酢がよく用いられます。

アメリカのバーモント州では、りんご酢に蜂蜜を入れて飲む健康法が昔からあったといわれています。

5.香酷

中国で造られているお酢で、代表的なのが江蘇省鎮江市が原産の鎮江香階です。

もち米ともみがらを甕(かめ)を使って自然発酵させ(固体発酵)、熟成することでつくられます。やわらかな酸味と独特のコクをもつこのお酢は、中国料理になくてはならない調味料です。

この他にも、スペインのシェリービネガー、フランスのシャンパンビネガー、フィリピンのココナツビネガーなど、お国自慢のお酢がいろいろとあります。 

(続く)

サプリライター

>>>黒酢香醋比較口コミランキング


世界のお酢

kurozu

お酢は世界共通の調味料。それぞれのお国自慢のお酢はどんな味がするのだろう。

お酢は塩と並び世界のほとんどの国で利用されている調味料です。

世界のお酢の種類は4干種類ともいわれ、国によってまた地域によって独自の酢文化が育っていることをうかがわせます。

では、その中の代表的なお酢をみてみましよう。

1.ワインビネガー(ぶどう酢)

ヨーロッパやアメリカで一般的に使われるお酢です。ぶどうから果汁を搾ってワインをつくり、酢酸発酵させてつくられます。西洋料理には欠かせない存在です。

2.バルサミコ酢

北イタリア、エミリフフ・ロマーニヤ州のモデナ地方に伝わる伝統のお酢です。ぶどうを絞って煮詰め、木樽で熟成させます。艶やかな暗褐色で香りが高く、まろやかな甘味があるのが特長です。年代ものは「魔法のビネ
ガー」とも呼ばれ珍重されます。

3.モルト酢(麦芽酢)

イギリスで広く使われているお酢です。ビールをつくるのと同じように大麦の麦芽から出る麦汁を主原料にして造ります。白身魚のフライにふりかけたり、ピクルスをつくるのにも欠かせません。

(続く)

サプリライター

>>>黒酢香醋比較口コミランキング


歴史を変えたお酢もある。(2)

kurozu

もうひとつ「盗賊とペスト」のエピソードをご紹介しましよう。こちらは17世紀ごろの話です。

南フランスでペストが大流行したときのこと、町中が死体であふれ、多くの感染者が病気に苦しむ中、感染を恐れず町中を歩き回り、盗みをはたらいた4人組の盗賊がいました。

彼らを捕まえた警察は、その秘密を白状させたところ、彼らはお酢に、セージ、タイムなどのハーブのエキスを混ぜ合わせ、全身に塗っていたのでした。

お酢と薬草の効果が絶大だったという逸話です。

現代のペストともいわれるSARS(新型肺炎)を阻止するために黒酢が活躍、なんていうことがあるかもしれません。

この他にも、キリストが傑になる前に、酸っぱいブドウ酒(ワインビネガー)を飲んだという話や、大航海時代に壊血病の予防に野菜の酢漬けが利用されたという話など、興味深い登場場面があります。

サプリライター


歴史を変えたお酢もある。

kurozu

よく知られているところでは、“クレオパトラと真珠″のエピソードがあります。

紀元前の話ですが、ここでお酢は重要な役割を果たしています。

クレオパトラはエジプトを守るため、その美しさと魅力でアントニウスを誘惑しましたが、アントニウスはクレオパトラのためを思って開いた連日の饗宴を批判されたので、「誰がこれ以上豪華な饗宴をできるか!」と怒りました。

この時にクレオパトラは「私ならたった一度の食事でできる」と答えました。そこで、二人は賭けをすることになったのです。

賭けの当日、アントニウスが、いったいクレオパトラは何をするのだろうかと見守る中、彼女は身につけた高価な真珠をはずすと、お酢の中に入れました。
 
そして、それが溶けると同時に飲み干したのです。

クレオパトラの勝ちでした。しかし、アントニウスはさらに腹を立て、クレオパトラの全財産を没収してしまったのです。

真珠が溶けるようなお酢が本当にあったのかどうかは疑わしいところですが、この逸話は当時の人々がお酢がカルシウムを溶かす作用があることを知っていた証拠とされています。

また、この逸話とは別に、クレオパトラは美容のために真珠を溶かしたお酢を飲んでいたとも伝えられています。

サプリライター